10月23日~10月24日開催
一般社団法人 太陽光発電協会は、第31回太陽光発電システムシンポジウム「~日本版FIT:太陽光発電の大量導入時代を迎えて~」を10月23日(木)~10月24日(金)に開催予定だ。
7つのセッション
第31回太陽光発電システムシンポジウムでは、太陽光発電に関する7つのセッションが用意されており、2日間にわたって開催される予定となっている。
1日目の10月23日(木)には、セッション1「太陽光発電産業の進むべき道」、セッション2「これからのFITと電力システム改革」、セッション3「地域が主導する持続可能な太陽光発電普及モデル」、セッション4「電力ビジネスと太陽光発電の連携が生む新しいビジネスの潮流」が実施される予定だ。
2日目の10月24日(金)は、セッション5「太陽光発電の大量導入時代に求められるビジネス」、セッション6「太陽光発電の大量導入を可能にする最新技術動向」、セッション7「太陽光発電の大量導入時代を迎えて」が予定されている。
開催日時は2014年10月23日(木)~10月24日(金)9:30~17:30で、開催場所は東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル2階「ヒューリックホール」となっている。
参加費は一般の2日券が29000円で、1日券は18000円、JPEA会員の2日券は26000円で、1日券は15000円となっており、定員は先着400名で、申し込みはセミナー情報ページまたはFAX、郵送にて受け付け中だ。
太陽光発電協会 セミナー情報
http://www.jpea.gr.jp/document/seminar/