6月1日より販売開始
株式会社OPTILED LIGHTING(オプティレッド ライディング)は、電源内蔵直管形LEDランプ「REALTUBEシリーズ」のラインアップを「高効率モデル」「標準モデル」「お買い得モデル」の3段階に一新し、6月1日より販売開始した。
14機種ラインアップ
今回ラインアップを一新した「REALTUBEシリーズ」は、大幅な消費電力削減が可能な「高効率モデル」、品質と価格のバランスがよい「標準モデル」、低価格で購入しやすい「お買い得モデル」が用意されており、「お買い得モデル」について2015年2月より発売されている既存機種となっている。
「高効率モデル」では、高効率のLED素子採用や転倒回路の変更、高反射シート採用などにより最大で業界トップクラスとなる発光効率182lm/Wを実現している。
「標準モデル」でも、発光効率130~150lm/Wと高効率を実現しており、新製品の「高効率モデル」と「標準モデル」では口金角度可変機構を備えているので光の方向を適正にすることが可能だ。
ラインアップは20・40・110形が用意されており、「標準モデル」はそれぞれ昼白色、白色、電球色があり計9機種、「高効率モデル」は昼白色のみで、40形のみ明るさが2種類用意されており計4機種、「お買い得モデル」は40形昼白色1機種のみで、合計14機種となっている。
(画像はプレスリリースより)
OPTILED LIGHTING プレスリリース(PDF)
http://optiled.co.jp/upfiles/news/