6機種追加で多様化するユーザーニーズに幅広く対応
シャープは12日、LEDシーリングライト「ELM」※ のラウンドスクエアタイプ4機種とサークルタイプ2機種を発売すると発表した。ラインアップの拡充で、多様化するユーザーニーズに幅広く対応するもの。
※ELM(Eco Lighting Management):同社のLED照明の愛称。
中でもラウンドスクエアタイプの「DL-C603V」は、広いリビング向けの14畳タイプで、業界トップクラスの省エネを実現しているのが特長。
同タイプの他3機種は、光を拡散するクロス調カバーの採用で明るさ感はそのままに陰影を演出、高級感ある木目調センターカバーとの相乗効果で、布越しのやわらかい“なごみの光”を実現した。
このほか、サークルタイプ2機種には「調色・調光機能」を搭載、パーソナルルームに向けたシンプルなデザインとしている。
スマホをリモコンとして使えるアプリも提供開始
なお、LEDシーリングライトのリモコンとして同社製スマートフォンが使えるアプリのダウンロードサービスを、1月20日からAndroidマーケットにて開始するとのこと。
発表記事
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/120112-a.htmlシャープ(株)
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