富士通ゼネラル、ルームエアコン「Fシリーズ」を発売へ
富士通グループの電子・電気機器メーカー『富士通ゼネラル』が薄型デザインと省エネ性能を兼ね備えたルームエアコン
「Fシリーズ」を11月30日より順次発売すると発表した。
コンセプトは?
「Fシリーズ」のコンセプトは、「薄型で洗練されたデザインと省エネ」。独自開発の「高密度マルチパス熱交換器」を搭載し、室内機の奥行き寸法18、5CMを実現する事で薄型、高い省エネ性、高暖房能力を達成。
特長
「人感センサー」で人が居なくなると自動で省エネ運転するオートセーブモード、設定時間経過で運転を自動で停止するオートオフモードを選べる「不在ECO」機能を搭載。
他には「待機時消費電力ゼロ」、「最大電流カット」、「24時間プログラムタイマー」、「おやすみタイマー」を装備している。
外形寸法は室内機は、高さ282 × 幅870 × 奥行185mm。室外機は高さ540 × 幅790(+68) × 奥行290mm(+63)と高さ620 × 幅790(+62) × 奥行290mm(+63)の2種類がある。色は白。
詳細は下記の外部リンク
富士通ゼネラル ルームエアコン『Fシリーズ』まで。
富士通ゼネラル ルームエアコン『Fシリーズ』
http://www.fujitsu-general.com