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節電の定番「扇風機」に”ちょうどいい“3機種登場
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2012年4月27日 08:30
快適でおしゃれ
“ちょうどいい”をコンセプトとした家電ブランド「±0(プラスマイナスゼロ)」を展開するプラマイゼロ株式会社(以下、プラマイゼロ)は、さらに節電したい人へとして『DCモーターファン』ほか、新作扇風機を3種発表した。夏の節電を考慮したものになっている。今夏は既存モデル含め扇風機シリーズ6種で10万台以上の出荷を見込んでいる。
昨年の扇風機販売数は通年650万台程が約1,000万台までに達した(大手家電量販店情報より)。±0(プラスマイナスゼロ)もリビングファン、テーブルファン、コンパクトファンの3種を発売して、約12万台の実績だった。家庭では、リビングでエアコンの替わりに使える大型のしっかりしたもの、オフィスでは、自分の机周りを涼しくするコンパクトでリーズナブルなものが人気で二極化傾向がみられた。
発表された3機種は
上記画像の『DCモーターファン』はさらにに節電したい方への製品。通常は強風の場合、電気代は1円/時間かかるが、DCモーターを搭載したこの扇風機は、最小風量設定で0.063円/時間、最大風量設定で0.492円/時間と節電効果が期待できる。次にエアコンとセットで使用する『サーキュレーター』。扇風機市場の約10％を占めているサーキュレーター。エアコンの風をかくはんして部屋を快適に整える。無駄な電気代をカットできるので、夏だけでなく通年で使用できる。
３つめはおしゃれな扇風機『ハイポジションファン』。リビングになど人の集まるところで、高機能でることはもちろん、外観がスマートなものへの需要に応じている。洋風の生活に合った、少し背の高いものが好みの人にお勧め。
(画像はすべて＠Press/プラマイゼロ株式会社/ニュースリリースより)
「ちょうどいい」
±0のブランドの意味は「ちょうどいい」を表わす記号のようなものです。
人は自然に自分の生活にあった道具を日々の経験から割り出そうとしています。
それは自分の好みを自分自身が探す営みでもあります。
それは、右に揺れて左に戻し、戻しすぎたらまた右に戻すといったような、
好みの揺れの幅をだんだん狭めていく感じです。
「ちょうどいい」という感覚は自分の好みが極まったところにあります。
(プラマイゼロ株式会社/about±0より一部引用)±0のブランドの意味は「ちょうどいい」を表わす記号のようなものです。
人は自然に自分の生活にあった道具を日々の経験から割り出そうとしています。
それは自分の好みを自分自身が探す営みでもあります。
それは、右に揺れて左に戻し、戻しすぎたらまた右に戻すといったような、
好みの揺れの幅をだんだん狭めていく感じです。
「ちょうどいい」という感覚は自分の好みが極まったところにあります。
プラマイゼロ株式会社/information
http://www.plusminuszero.jp/news/view/198
プラマイゼロ株式会社/about±0
http://www.plusminuszero.jp/about/
＠Press/プラマイゼロ株式会社/ニュースリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/26920
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