32機種7月8日より発売
三菱電機株式会社は、電力小売全面自由化によって多様化する電気料金メニューに対応する「三菱エコキュート」の新商品32機種を7月8日より発売することを発表した。
全機種2017年度省エネトップランナー基準達成
今回発売されるエコキュートは、さまざまな電気料金メニューに対応する新機能や省エネ性の向上が図られており、タイプは「Sシリーズ」と「Aシリーズ」の2種類用意されている。
省エネ性能としては、ヒートポンプユニットの熱交換器が効率化され、従来品の一般地向け370L・460L機種と比較して年間給湯保温効率が「Sシリーズ」が3.3から3.4に、「Aシリーズ」は3.0から3.3に向上し、全機種で2017年度省エネトップランナー基準を達成している。
電気料金メニューに対応する機能としては、料金プランに合わせて自動で調節してくれる「電力契約モード」が、大手電力会社が4月以降に開始する新プランを追加した合計23種類となった。
また、新機能の「マニュアル設定モード」により、わき上げの時間や土日の設定を自分で設定できるようになるので、大手以外の電気料金メニューにも個別に対応できるとのことだ。
他の便利な機能としては、三菱HEMSと接続することで三菱の太陽光発電システムと連携運転することが可能で、目的に合わせて「売電優先」「余剰活用」「太陽光発電出力制御連携」の運転モードを選ぶことが可能となっている。
タンク容量は370L~550Lが用意されており、希望小売価格は「Sシリーズ」が800,000~1,055,000円、「Aシリーズ」は770,000円~985,000円となっている。
(画像はニュースリリースより)

三菱電機 ニュースリリース
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