4月15日発売
シャープ株式会社は、省エネなDCモーター採用のプラズマクラスター扇風機「ハイポジション・リビングファン」2機種と「コードレス3Dファン」1機種、「3Dファン」1機種、ACモーター採用の「リビングファン」1機種を4月15日より発売予定だ。
ムラが少ない心地よい風を実現
今回発売される「ハイポジション・リビングファン」の特長としては、アサギマダラ蝶の羽根形状を応用した「ネイチャーウイング」を採用しており、ムラの少ないなめらかな心地よい風を生み出すことができる。
「コードレス3Dファン」と「3Dファン」の特長としては、コンパクトで持ち運びやすいので寝室や子ども部屋、キッチンや脱衣所などさまざまな場所で使用しやすく、こちらも「ネイチャーウイング」を採用している。
「コードレス3Dファン」においては、コードレス運転を最大約14時間、風量最大運転時でも約2時間運転可能となっているのでより多くの場面で使用しやすいとのことだ。
「ハイポジション・リビングファン」は32段階の風量切換が可能となっており、消費電力は最小4.1Wで、最大20W、「コードレス3Dファン」は風量切換8段で、消費電力は最大13.5W、最小2.2W、「3Dファン」も8段切り替えで、最大12W、最小1.6Wとなっている。
ACモーター採用の「リビングファン」は、風量切換3段階で、消費電力(50/60Hz)は最大44/47.5W、最小26/27Wとなっており、価格は全機種オープンとなっている。
(画像はニュースリリースより)
シャープ ニュースリリース
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/