「第2回 ワイヤレスM2M展」出展
今月8日(水)から10日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される日本初のM2Mに特化した専門展「第2回 ワイヤレスM2M展」に、日本テクノ株式会社が、使用電力と電気料金をリアルタイムに確認できる商品「スマートメーター エリア」を出展する。
展示会当日、「スマートメーター エリア」は、双葉電子工業株式会社のブース内で展示、紹介する予定となっている。
表情と音で、電気の使い過ぎを通知
「スマートメーター エリア」とは、電力状況を数値とニコちゃんの表情の変化でわかりやすく表示。電力情報の“見える化”で、無理なく成果ある省エネ行動を促す仕組みだ。
さらに、目標値を超えて電気を使い過ぎた場合には、ニコちゃんの表情と警報音で通知。電力情報の“理解る化”で、電力のムダを防ぐ。また、目標値は30分ごとに細かく設定することができ、時間やイベントなどによって1日最大48回設定することができる。
編集部 つつみ さえこ
「電力監視・電気の見える化 スマートメーター エリア」日本テクノ株式会社
http://www.eria.jp/「第2回 ワイヤレスM2M展」
http://www.m2m-expo.jp/ja/