先行予約販売を開始
株式会社ビートソニックは、電球のフィラメントをLEDで再現したLED電球「Siphon(サイフォン)」シリーズの新モデルとして「Siphon Grande(サイフォングランデ)」を発表し、クラウドファンティングサイト「Makuake」にて先行予約販売を開始した。
海をテーマにデザイン
今回発表されたLED電球「Siphon Grande」は、「ティアドロップ」「ボール 200」「フィッシャーマン」の3モデル用意されており、港町やビーチハウスを思い出させるデザインに仕上がっている。
「ティアドロップ」は、名前の通り涙型のデザインで、シンプルでレトロな雰囲気でさまざまなインテリアにあわせることができる。
「ボール 200」は、大きなボール型のデザインで、存在感があるので1灯で使用することができるが、多灯使いもおすすめとのことだ。
「フィッシャーマン」は、イカ漁やサンマ漁で漁り火として使用されていたものを再デザインしたもので、個性のある形が木の家具やインダストリアルなインテリアにあうとのことだ。
3モデルともに予定定価が14,000円で、口金サイズはE39、定格寿命は15,000時間で、クラウドファンティングサイト「Makuake」にて先行予約販売を開始している。
(画像はプレスリリースより)
ビートソニック プレスリリース
http://news.beatsonic.co.jp/post-982/「Makuake」
https://www.makuake.com/project/siphon02/