省エネ家電やEVまでトータルソリューションを提案
株式会社ヤマダ電機(群馬県高崎市)とエス・バイ・エル株式会社(大阪市北区)は2011年11月10日より、両社のノウハウを総合したオール電化住宅「SMART HOUSING(スマートハウジング)」を提案、新築・リフォームへの展開を開始した。
太陽光発電システムや家庭用蓄電池などの住宅用システム、IHクッキングヒーター、LED照明などの省エネ家電から電気自動車まで、「創エネ、省エネ、蓄エネ」の3つのエコを実現するアイテムを価格帯別に組み合わせ、予算に応じて提案する。
2012年1月には千葉北展示場がオープン
さらに、夏は涼しく冬は暖かく暮らせるような、自然の風や光を室内に取り込む工夫など、日本の気候風土の特徴を活かした快適な空間や、美しい外観デザインなどを提案。
2012年1月にオープン予定の「SMART HOUSING(スマートハウジング)」千葉北展示場では、4.6kWの太陽光発電システムや電力の見える化、最新のオール電化から、電気自動車アイミーブならびに専用コンセントなどを搭載、住宅光熱費ゼロの暮らしを実現する。
SMART HOUSING | 注文住宅を建てるなら住宅メーカー・ハウスメーカーのエス・バイ・エル(SXL)
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