省エネによる地球環境への配慮と防災対応も万全
三井不動産レジデンシャル(株)は、東西線直通の東葉高速鉄道「八千代緑が丘」駅前に、八千代市最高層の分譲タワーマンション「パークタワー八千代緑が丘」の販売を11月26日から開始した。
周辺エリアは、八千代緑が丘駅開設に合わせ計画的な街づくりが行われ、歩行者空間の整備や公園都市通り、電線類の地中埋設化を行うなど、様々な取り組みによる魅力的な街づくりが展開された。駅前の新たなランドマークとして平成24年3月に誕生する同マンションには駅から直前までデッキが続き、ほとんど雨に濡れずに済むアプローチとなっている。
この特色として、太陽光発電パネルやLED照明、電気自動車カーシェアリングを導入し、電力使用量の「見える化」も実現するなど、省エネによる地球環境への高度の配慮がされていること。さらに先の大震災を踏まえ、防災備蓄倉庫の設置や地下水利用を行うなど万一の災害のほか、セキュリティなどへの備えもある。
総戸数は291戸、今回は第1期100戸の販売をするもので、戸当たりの専有面積:60.06㎡~100.16㎡、販売価格:2,420万円~6,250万円(最多価格帯:2,900万円台)となっている。この登録受付は12月4日までで、問合せ等は下記サイトから行える。
資料請求・問合せサイト
http://www.31sumai.com/mfr/G0702発表記事
http://www.mfr.co.jp/news/2011/pdf/1124_01.pdf三井不動産レジデンシャル(株)
http://www.mfr.co.jp/