究極のエコPC
無駄な待機電力を100%カットできる世界初のグリーン新技術を採用した「SAVE PC」が韓国のエネルギー環境企業(株)モトモテックから登場。2012年3月からの発売を予定している。
PC一台から消費される待機電力は年間約142KWh、CO2は65Kg排出され、電気代も年間約1150円もムダに払っていることになる。同製品では搭載された「コンピュータ待機電力遮断装置」により、使用していない時のPCの待機電力を100%カット、CO2の排出を年間3Kg抑えることが可能、電気代も従来の10%節約することができる。
セキュリティ対策
また「コンピュータ待機電力遮断装置」は、模倣が困難な独創的な技術で、コンピュータの内部に装着されたこの装置を取り外したり、複製のために分解をしようとした場合、回路が壊れるようにセキュリティ設計されている。
2012年の韓国での国内販売に続き、今後は日本、中国などに向けた世界的な輸出にも力を入れる予定だ。
モトテックワン
http://www.motomo1.com/JCN Network
http://www.japancorp.net/japan/Article.Asp?Art_ID=56243